第1791章 与伪军血战拼命(2/5)
道有些毒是用银针检查不出的,这些食物要是用“巴豆”水做和洗,你用银针能检验出来吗?”我看着牛民道和走过来的王智华、杨东华问?
“这个肯定检查不出来”牛民道看着我说;
“曾经捐身的兄弟给我讲过一件事,就是一家骡马店的老板为给自己女儿报仇,用巴豆给土匪做饭,然后在土匪拉的四肢无力的情况下杀了所有的土匪!鬼子表面来感谢不杀他们的战马,但实际上就是看我们有没有吃的,然后指挥官吃了就会丧失指挥能力!行了!青酒应该没问题让兄弟们一人一点”
高崎久滨郎听着“玖滨卫五郎”大佐的话脸色越来越难看然后抬手就是两个耳光:“くそったれ!大日本帝国骑兵に耻をかかせ!私たちは敌で、死敌ですが、戦场では私たちは征服して相手を杀すことができますが、あなたは食べ物の中で毒薬を使って、武士道精神がなくなって、敌に私たちを軽视させます!私たちは戦场の杀し合いの中で支那军事の自信を征服しなければならない。(注:混蛋!你让大日本帝国骑兵丢尽言面!我们是敌人,是死敌但是在战场上我们可以征服杀死对手,但是你在食物中用毒药,就没有了武士道精神,让敌人轻视我们!我们要在战场的拼杀里征服支那军事的信心”)
“高崎君!不用这么生气,这事情是我让他做的,这样支那指挥官吃了就会失去指挥能力的!你说一下支那的指挥官是什么样的军人!我们在打心里战!”石川佳浅少将微笑的说;
高崎久滨郎少将看了一眼低头站着的“玖滨卫五郎”大佐摆了摆手
“支那の指挥官の阶级は私たちと同じで、军服から见ると支那の直系军であるべきで、2千人以上の军人がいるはずで、彼は自信があって、しかも流畅な东京弁で、帝国军事大学で学んだことがあるはずで、これも私たちが见た工事から分析した结论を证明しました!不思议なことに、彼らが手にしている武器はすべて帝国の武器であり、私たちは彼らの死体を発见していないのだろうか。これは私たち双方の死の割合の1:24を破った……。(注:支那的指挥官军衔和我们一样,从军服上看应该是支那的嫡系军队,应该有二千多军人,他很自信,而且一口流利的东京腔,应该是在帝